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豊里大橋
豊里大橋
豊里大橋
 万国博覧会の関連事業として、1970年(昭和45)に完成した「豊里大橋」。
 全長561.4m、幅員19.5m(後に歩道が拡張され、現在は21.36m)の大橋です。
 東淀川区豊里3丁目と旭区太子橋1丁目をつなぎ、名神高速道路への連絡のほか、大阪北部と東部の工業地帯、南港地域を結ぶ交通の大動脈として重要な役割を果たしています。
 ちなみに豊里大橋が完成する以前には、300年の歴史をもつ渡し舟「平田の渡し」が行われていましたが、橋の完成とともにその歴史に幕をおろしました。
橋 長 561.40m
幅 員 19.50m
橋 種 3径間連続鋼床版箱桁斜張橋
完 成 昭和45年3月
所在地 東淀川区豊里3丁目〜旭区太子橋1丁目
最寄り駅 大阪市営地下鉄谷町線・今里筋線「太子橋今市駅」
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