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1818年(文政元)、筑後久留米藩主の有馬頼徳が、三田赤羽の藩邸内に久留米水天宮を勧請したのがはじまり。明治期に入り、有馬家の屋敷の移転とともに青山に移り、1872年(明治5)に現在の地に移りました。 |
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水天宮が有馬藩邸に祀られていた頃、妊婦が古くなった鈴の緒(社殿の鈴を鳴らす紐)のお下がりを腹帯に使ったところ、非常に安産で無事に丈夫な赤ちゃんが生まれたそうです。このことが評判となり、現在も全国から安産祈願に訪れる人で後を絶えない人気の神社です。 |
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水天宮では、毎年5月5日の子供の日には例大祭が行われています。 |
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■ 境内案内 【 水天宮 】 |
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【 住所 】 |
東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1 |
【 電話番号 】 |
03-3666-7195 |
【 拝観時間 】 |
8:00〜17:00 |
【 拝観料 】 |
境内無料 |
【 アクセス 】 |
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」(5出口)から徒歩1分ぐらい 東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」(A1出口)から徒歩5分ぐらい |
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■ 東京の神社 |
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