東京旅行・観光めぐり
水天宮
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 1818年(文政元)、筑後久留米藩主の有馬頼徳が、三田赤羽の藩邸内に久留米水天宮を勧請したのがはじまり。明治期に入り、有馬家の屋敷の移転とともに青山に移り、1872年(明治5)に現在の地に移りました。
 水天宮が有馬藩邸に祀られていた頃、妊婦が古くなった鈴の緒(社殿の鈴を鳴らす紐)のお下がりを腹帯に使ったところ、非常に安産で無事に丈夫な赤ちゃんが生まれたそうです。このことが評判となり、現在も全国から安産祈願に訪れる人で後を絶えない人気の神社です。
 水天宮では、毎年5月5日の子供の日には例大祭が行われています。
水天宮の境内スポット
社殿  現在の社殿は、関東大震災・戦災によって焼失したため、1967年(昭和42)に「権現造り」と呼ばれる様式で再建されたものです。
 鉄筋コンクリート造りの社殿で、1階が駐車場、2階に社殿が築かれています。
社殿 社殿
「子宝いぬ」の像  本殿の左手前にある「子宝いぬ」の像。安産の象徴とされる犬の像を中心に十二支(干支の文字が刻まれた玉)が周りを取り囲んでいます。
 その十二支の中から生まれ年の干支を撫でながら祈願すると、安産や子供の無事成長が叶うそうです。
「子宝いぬ」の像 「子宝いぬ」の像
安産子育河童  水にゆかりの深い水天宮。
 足下と胸、肩に赤ちゃん河童がしがみついた愛らしい姿の河童の像は、水天宮のシンボルのひとつです。
安産子育河童 安産子育河童
紫灘神社  幕末の勤王の志士・真木和泉守を祀る神社。
 真木家の始祖は、安徳天皇のそばに仕え、水天宮の創始となった按察使局。「紫灘」とは、和泉守の号を指しています。
紫灘神社 紫灘神社
末社  境内には水天宮の”水”にちなみ、火と風の神様「火風神社」、鎮火の神様「秋葉神社」、雨の神様「高尾神社」が祀られています。
末社 末社
【 住所 】 東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
【 電話番号 】 03-3666-7195
【 拝観時間 】 8:00〜17:00
【 拝観料 】 境内無料
【 アクセス 】 東京メトロ半蔵門線「水天宮前」(5出口)から徒歩1分ぐらい
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」(A1出口)から徒歩5分ぐらい
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