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795年(延暦14)、比叡山の僧 黒珍が東国巡りの修行の途中にこの地に立ち寄った際、境内の奇岩が瑞光を発し、2人の翁が現れました。そして黒珍に、「われらは素盞雄大神、飛鳥大神なり。われらを祀らば疫病を祓い幸いを増し、永くこの郷土を栄えしめん」との神勅を告げたことから、この地に祠を建て、両神を祀ったのがはじまりと伝えられています。 |
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小塚原、三ノ輪、下谷通新町、三河島など、荒川区内で最も広い地域を氏子圏とする鎮守社で、創建1200年以上を超える歴史のある厄除けで知られる古社です。 |
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■ 境内案内 【 素盞雄神社 】 |
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【 住所 】 |
東京都荒川区南千住6-60-1 |
【 電話番号 】 |
03-3891-8281 |
【 拝観時間 】 |
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【 拝観料 】 |
境内無料 |
【 アクセス 】 |
JR常盤線「南千住」から徒歩10分ぐらい 東京メトロ日比谷線「南千住」から徒歩10分ぐらい |
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■ 東京の神社 |
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