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梅宮大社
umenomiya-taisha-shrine
今から約1300年前、橘諸兄の母、橘三千代が橘氏一門の氏神としてお祀りしたのが始まり。平安時代、皇子に恵まれなかった嵯峨天皇の皇后、檀林皇后が梅宮大社で祈願して仁明天皇を生んだことから、子宝・安産の神として崇敬を集めています。
梅宮大社のまたげ石は子宝に恵まれるといわれ、白砂を身につけると安産になるといわれており、子授け、安産祈願に訪れる人が絶えません。
梅宮大社のまたげ石は子宝に恵まれるといわれ、白砂を身につけると安産になるといわれており、子授け、安産祈願に訪れる人が絶えません。
京都市右京区梅津フケノ川町30
電話番号
075-861-2730
参拝時間
神苑:9:30~16:30
(受付終了16:30)
(受付終了16:30)
参拝料
境内無料
神苑:600円
神苑:600円
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