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新熊野神社

いまくまのじんじゃ

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京都から新熊野神社への最寄りアクセス

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京都からのパターン2

三条から新熊野神社への最寄りアクセス

三条からのパターン1
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四条河原町から新熊野神社への最寄りアクセス

四条河原町からのパターン1
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四条大宮から新熊野神社への最寄りアクセス

四条大宮からのパターン1
新熊野神社

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新熊野神社
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 1160年に後白河院が紀州の熊野権現本宮の祭神を勧請し、法住寺殿の鎮守社としたのがはじまり。平清盛によって社殿が造営されましたが、応仁の乱以降、度々の戦火に見舞われ荒廃。それを再建されたのが、江戸時代初期、後水尾天皇の中宮東福門院で、現在の本殿は、聖護院の道寛法親王(後水尾上皇の皇子)が再建したものです。
 境内の大樟は後白河上皇お手植と伝えられており、健康長寿、病魔退散、特にお腹の神様として信仰を集めています。また足利義満はここで初めて観阿弥・世阿弥親子の能を見たといわれ、能楽発祥の地と呼ばれています。京都三熊神社の一つ。
京都市東山区今熊野椥ノ森町42
電話番号
075-561-4892
参拝時間
9:00~17:00
参拝料
参拝無料

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