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大鳥居 |
高さ12m、笠木の長さ17m、柱の径は1.2mもある大鳥居。木造の「明神鳥居」としては、日本一を誇ります。 |
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ご神木 |
1920年(大正9)のご鎮座当時に献木された楠。 大樹に育ったご神木は「夫婦楠」と親しまれ、縁結び、夫婦円満、家内安全の象徴として親しまれています。 |
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内苑 |
もと彦根藩井伊家の下屋敷があったところ。 明治神宮の造営にあたり、全国から寄せられた献木によって人工の森が作られ、現在は東京を代表する緑の名所として親しまれています。苑内には加藤清正が掘ったと伝えられる「清正井」や明治天皇の指示でつくった菖蒲田などがあります。 |
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